女性の薄毛

薄毛の女性も気をつけて!ライフスタイルの乱れで頭皮が臭くなる!?

ストレス、排泄、睡眠といった基本的な生活習慣が、実は体のにおいを作りだしているということもあります。

直接的なにおいケアや食生活と共に一度ライフスタイルについても考えてみましょう。

睡眠は足りているか?
ストレスを溜め込んでいないか?
規則正しい排泄はあるか?

健康管理はもちろんのこと、こうした要素を見直してからだの内側からのエイジングケアを。

この記事では頭皮のにおいが気になる方のために、内面的なケア方法や頭皮や体が臭くなる原因について徹底解説していきますので、ニオイが気になる方は是非参考にしてください!

食生活

食生活とからだのにおいには深い関わりがあります。

たとえば、肉ばかり食べていて動物性の脂肪を摂りすぎると、皮脂線や汗腺から皮脂が多く分泌されるようになり、体臭が強くなります。

そう、においの体質は食べものによっても大きく左右されるのです。からだのにおいが気になったら、食生活をもう一度見直してみるといいかもしれません。

においを作りだす食生活をやめて、バランスのいい食事を心がけるだけでも変化があるはずです。

においの原因となる食べものに注意!

「摂らないに越したことはない」と分かっていても、好きなものを止めるストレスは相当なものです。

そこでまずは「なるべく控える」ぐらいから始めましょう。バランスのいい食生活を心掛けながら、徐々に摂る量を減らすと食生活が自然と変わるはずです。

摂り過ぎに注意したいもの

・肉などの高脂肪の酸性食品
・脂っこいもの
・味の濃いもの
・ニラ、にんにくなどにおいの強いもの
・お酒やコーヒーなどの刺激物
・インスタント食品
・添加物の多い食品

におい防止のためにはこれを摂りたい

日ごろからにおい防止になる食べものを摂ると、からだの中からにおい対策ができます。

何か1つに偏るのではなく、バランスを考えて摂るようにします。

・葉野菜
・緑黄色野菜
・キノコ類
・果物
・メカブやワカメなどの海藻類
・梅干しや梅肉エキス
・天然醸造酢
・納豆、豆腐(主に女性)

加齢臭には抗酸化食品を

加齢臭は老化によって引き起こされます。そして老化の大きな要因は活性酸素。そこで活性酸素の生成を抑える抗酸化食品を摂るのも加齢臭防止の1つの手です。

抗酸化食品としてよく知られているのはビタミンCとビタミンEですが、カテキンやイソフラボン、カロテンなどのポリフェノールにも抗酸化作用があります。

毎日の食事に少しずつ抗酸化食品を取り入れることでにおいの防止だけではなく、アンチエイジング効果で、錆びない体作りにもきっと役立ちます。

食物繊維で腸内スッキリ

腸に悪玉菌が増えると便が臭くなるだけでなく、におい物質が血管を通って運ばれ、汗と一緒に排出されてにおいに変わります。

そこで摂りたいのが腸内をきれいにしてくれる食物繊維です。

腸内環境を荒らしてにおい物質を作り出す悪玉菌を始め、におい物質そのものや悪玉菌が出した毒素、有害物質をみんなまとめて排出するのが食物繊維です。

腸内環境をきれいにするために食物繊維をたくさん摂りましょう。

お酒・タバコ・コーヒー

健康を考えればほどほどにしたいお酒やコーヒー、そして健康面に悪影響を及ぼす煙草。
これらは体臭や加齢臭の引き金にもなります。

お酒
適度な量のお酒はストレス解消に役立ちますが、飲み過ぎると活性酸素を増やし、加齢臭などを加速させます。
また、お酒は体内で分解されるとにおい物質を出すため、飲み過ぎると悪臭の原因にも。お酒の適量は、ビールなら中瓶1本、日本酒なら1合、ワインならグラス2杯くらいと考えて。

タバコ
タバコのにおいはからだにつくとそれだけで不快なにおいです。
そこに様々な体臭が加わるとかなりの悪臭になりかねません。
タバコを吸う人は、口臭予防やからだのにおいケアにも気を配りましょう。

コーヒー
コーヒーなどの刺激物は摂りすぎると健康を損ないます。その結果、加齢臭を引き起こすことも。
かといって無理に止めても、飲めないことがストレスになるかもしれません。ストレスもまたにおいの大敵です。

間違ったダイエットでも体臭が発生!?

無理なダイエットや偏った食事制限により、体臭が変わることがあります。

極端なカロリー制限で炭水化物やたんぱく質が不足すると、からだは中性脂肪を燃焼してエネルギーに変えようとします。

このとき脂肪酸に変わった中性脂肪が汗と一緒に排出されると、汗臭いような体臭となります。

さらに無理なダイエットを続けると、アンモニア臭から甘酸っぱいにおい (飢餓臭)へと進みます。

そうなったら危機的状況です。体臭が変わった初期の段階で間違ったダイエットを見直して、食生活を立て直しましょう。

睡眠

規則正しい睡眠は、ホルモンの分泌リズムを正常に戻してくれるためエイジングケアの面からも重要です。

また睡眠が不足すると代謝が落ちて内臓機能の低下を招き、ときには加齢臭を促進してしまうことも。

でもゆっくり睡眠をとれるときばかりではありません。忙しいときにはどうしても生活が不規則になりがちです。

眠りたいのに眠れないという時は、ぬるめのお湯でゆっくり半身浴をしたり、ハーブティーを飲んだりしてリフレッシュする時間を作りましょう。

眠れない夜におすすめのハーブティー

・ラベンダー×レモンバーム
爽やかな香りでゆったりとした気持ちになります。

・ジャーマンカモマイル×リンデン
優しい香りでリラックスさせて、眠りを誘います。

ストレス

ストレスが溜まりやすい生活をしていると加齢臭も増加します。

そこで、ハーブを使ってストレスを溜めこまない工夫をしましょう。

ストレスがない人生はありません。必要なのはストレスを溜めこまないこと。1日のどこかでホッとリラックスできる時間を作ってこまめにストレスを発散したいものです。

でも、分かってはいても毎日のことになると時間をとるのもなかなか大変。

そこでおすすめなのがバスタイムや入浴後のお手入れタイムを利用した手軽なハーブによるリラックスです。

排泄

動物性脂肪の摂り過ぎなどの偏った食生活はもちろんのこと、加齢によっても腸内環境は悪化します。

いわゆる悪玉の腸内細菌が増えると、腸内ではより多くのにおい物質が作られます。

この一部は便と一緒に排出されますが、残りは肝臓に回されて無臭化されます。

ところが肝機能が弱っていると、無臭化できなかったにおい物質が体内に回って体臭となって現れます。

腸内環境をクリーンに整えることは体臭予防の基本といえます。

ココアが便臭を予防する?

便臭を軽減するほか、下痢や硬便などを正常な便に近くするココアの効能に注目が集まっています。

ココアは食物繊維の「リグニン」を始め、ビタミン、ミネラルが豊富で様々な面で腸内環境を整えるプラスの働きをしてくれます。

日々のライフスタイルを見直して頭皮のにおいを改善しましょう!

いかがでしたでしょうか?この記事では頭皮のニオイの原因となるライフスタイルなどを解説しながら、その対策方法についてご紹介してきました。

頭皮が臭い原因は、日々の頭皮ケア不足だけでなく内面的な問題も関連しています。

食生活が乱れていたり、過度なストレス、睡眠不足、下痢気味、便秘など、日々の生活が乱れている状態だと、当然頭皮にも悪影響を及ぼしてしまいます。

体臭やにおいの対策としてだけではなく、健康管理や薄毛予防の観点からも、今回ご紹介したライフスタイルの改善法は役立ちますので、是非実践してにおいの悩みを解決してください!